誇り高き日本人でいたい [ C・Wニコル ]
C・Wニコル 松田銑 アートデイズホコリタカキ ニホンジン デ イタイ ニコル,C.W. マツダ,セン 発行年月：2004年12月 ページ数：226p サイズ：単行本 ISBN：9784861190308 ニコル，C・W．（ニコル，CW．） 1940年英国の南ウェールズ生まれ。
17歳でカナダに渡り北極地域の野生生物調査を行って以降、カナダ政府の漁業調査委員会技官、環境保護局緊急係官として十数回にわたって北極地域を調査。
62年、空手修業のために初来日。
80年に長野県の黒姫に居を構える。
95年、日本国籍を取得。
作家として活躍する一方、テレビ出演や講演などを通じて環境問題に積極的に発言しつづけてきた。
2002年5月、「財団法人C・W・ニコル・アファンの森財団」を設立し、理事長に就任（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章 日本との出会い（「武士道の国」に憧れた少年／ラフカディオ・ハーンと初めての日本 ほか）／第2章 私の交遊録（開高健さんとユーモア／さよなら、どろ亀先生ー森を守った高橋延清氏の偉業 ほか）／第3章 日本人の様変わり（森を愛さぬ日本人／若い人のマナーに驚く ほか）／第4章 日本人として言っておきたいこと（私が日本人になった理由／アファンの森に託す想い）／エピローグー誇り高き日本人でいたい 40年近く日本と日本人を見つめてきた著者の中にある「日本人像」、素晴しき交遊、そして今の日本人への愛する故の苦言や直言を熱く語った初めての日本人論。
本 人文・思想・社会 社会科学
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わたしが人生の中で出会ってきたムスリムの人たちは、寛容で、誇り高く、信仰深く、それでいて他宗教への敬意を忘れず、信仰に対する思いもそれぞれだけど、みな等しくあたたかく、心から尊敬する人ばかり。自分基準の「普通」で固めて、「普通」の外の人を排斥する思想、恐ろしすぎて言葉にならない。
@akari_sanbe 2019/03/19 23:37
RT @AbeShinzo: 陸で、海で、空で。これまでも、これからも、自衛隊が臨む任務には、常に危険を伴います。
国民の命と平和な暮らしを守るため、自ら進んで、この困難な道へと進んでくれた彼らは、日本国民の誇りです。
彼らを送り出して頂いたご家族の皆様に心から御礼を申し上げま…@A0XTREyjdeaiFFc 2019/03/19 23:39
RT @takenoma: 長い間、JOC会長として日本のスポーツを牽引し、東京五輪を誘致した父を誇りに思い、お疲れ様でしたと言いたいと思います。
@mAE8V7EDgEv9Vp6 2019/03/19 23:36
