ついに酔いに自我が目覚めた

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無明の酔いをさます阿弥陀仏の薬 [ 天岸淨圓 ]

天岸淨圓 自照社出版ムミョウ ノ ヨイ オ サマス アミダブツ ノ クスリ アマギシ,ジョウエン 発行年月:2018年10月 予約締切日:2018年11月14日 ページ数:123p サイズ:単行本 ISBN:9784865660593 天岸淨圓(アマギシジョウエン) 1949(昭和24)年生まれ。

本願寺派布教使、行信教校講師、大阪教区東住吉組西光寺住職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 建長四年二月二十四日の『御消息』(本文)/「念仏者の生き方」という「ご親教」をいただいて/聖教は究極の他力性を明かすもの/お聖教に説かれていない念仏者の行動性/「ご親教」と建長四年の『御消息』/なぜ、阿祢陀さまを拝むの/阿弥陀仏の願いを聞く「今」/「はずかしい」と気づいた宗教的時間の「今」/親鸞聖人と明法房/放逸無慚の者が増えていく〔ほか〕 ご親教「念仏者の生き方」をいただいて、念仏者が今、“無明の酔いからさめて”いく姿を、親鸞聖人八十歳の「御消息」から説くー真宗門徒生き方読本ー。

本 人文・思想・社会 宗教・倫理 仏教

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